9 家庭のICT戦略

fujiwaraさんによる写真ACからの写真ICT教育
fujiwaraさんによる写真ACからの写真

ICTとは・・・

「Information and Communication Technology(情報通信技術)」の略で、通信技術を活用したコミュニケーションを指す。
情報処理だけではなく、インターネットのような通信技術を利用した産業やサービスなどの総称

ICTとITの違いについては、こちらのサイトをご参照ください。
上記の定義もこちらから引用いたしました。
https://hnavi.co.jp/knowledge/blog/ict/

我が家のICT教育の始まり

iPod touchとの出会い

1年半前、当時小6の長女はサンタさんからiPod touchをもらいました。
それまでは音楽に興味を持ち始めていた長女に、私のいらなくなったiPodを貸してあげていましたが、
パソコンからいちいち曲を入れなければならず、とても面倒でした。(私が)
サンタさんから、iPod touchをもらったおかげで、AppleMUSICから自分で好きな曲をダウンロードして使えるようになりました。ファミリープランだと家族がそれぞれで使えます。(お父さん楽チン)

ちなみにAppleの製品はApple Storeの整備済み商品で安く買えますね。
(1,2割引き)
私は時々利用していて、次女のiPod touchや自分のMacbookはここで購入しました。Appleの製品は基本的に値引きされないので、ここは貴重です。

iPod touch (32GB) – ゴールド (最新モデル)
(こちらはAmazonですが)

それを見た次女がどうしても欲しいと言い出し、その次の誕生日に次女も手に入れることとなりました…
結果的にここからが我が家のICT教育の始まりでした。

長女は慎重な性格であるため、何かあるとタップする前に必ず聞いてきます。
それに対し、次女は教えてないのに、どんどん使いこなしていきます。
ちなみに、時間やコンテンツに対して、制限することはしています。

iPod touch とは

このiPod touch というディバイス、簡単に言えば
「SIMカードの入っていないiPhone」です。
わかりづらいですね。
言い換えると、
「wifiに繋がっている時だけインターネットが使える電話のできないiPhoneです。」
ちなみにLINEやFaceTimeをなどを使えば、通話できるため、
ほとんどiPhoneと変わりません。
(ちっちゃいiPadって考えてもらってもいいかと思います。)

お父さんの戦略

私が小学生段階で渡した理由は(長女はサンタさんにもらったわけですが)
次のようなことになります。

・自分で音楽をダウンロードして楽しんで欲しい。
・何か調べごとをするときに、自分で調べて欲しい。
・高校生になって、スマホにどっぷり支配されないように。

自分で音楽をダウンロードして楽しんで欲しい。

上記の通り、お父さん手を借りることなく、楽しんで欲しかったからです。

何か調べごとをするときに、自分で調べて欲しい。

その昔、サンタさんに電子辞書をもらったこともあるので笑、
自分で調べることには慣れているのですが、
調べながらインターネットの使い方を覚えてくれるといいなと思いました。
今は大抵のことは自分でどうにかしています。
検索能力って大事だと思うんですよね。

高校生になって、スマホにどっぷり支配されないように。

高校生になり、スマホに支配されてしまう生徒は多くいます。
だから今のうちに少しずつ慣らしておけば、
高校生になてどっぷり支配されないかなって考えました。
(結果は高校生になってみないとわかりませんが。)
次女は最初の頃かなりハマっていたように思いますが、
今はかなり落ち着いてきました。
さほど執着することがなくなってきているかなと思います。
上記でも述べた通り、基本的にiPhoneと同じ仕様なので、
今後使い方に困ることはないなと思っています。

結果としてほぼほぼこちらの思惑通りとなりました。
Bluetoothのイヤホンをサンタさんにもらったり、
誕生日にあげたりするとめちゃ喜んでくれています笑

実はあまり肯定的ではなかった

さて、私はこういった電子機器を使うのがすごく好きなのですが、
子どもたちの教育に対して、ICT機器を使うことに、
少し前まで、実はあまり肯定的ではありませんでした。

進研ゼミ

なので、例えばベネッセの進研ゼミを例に挙げると、
子どもたちはチャレンジタッチ(iPadみたいなやつ)ではなく、
オリジナルスタイル(紙の冊子)で行っています。

なぜそうしたのかというと、

赤ペン先生の問題は紙に書いて紙で返却してもらい、 
 答えを確認したほうが効果的だと考えたから

・学校の授業でICTがまだまだ活用されていなかったから
・自分の頭の中で想像した方がより力がつくと考えたから

です。

赤ペン先生の問題は紙に書いて紙で返却してもらい、答えを確認したほうが効果的だと考えたから

私は「紙の解答を見て、間違えたところをやり直す」
ということを大事にして欲しいと考えています。

今のベネッセのシステムは、手書きで書いたものを郵送して郵送で返却か、
スマホで撮影した解答をアプリで送り、オンラインで返却となります。
(厳密にいうと、郵送してオンラインで返却もできる。)

どうしてもオンラインで返却されると、
画面上で点数だけ見て、どこが間違っていたのか、
やり直しをする機会を逸してしまうように感じたからです。
しかし、解答を印刷すればいいだけの話なので、
そこの手間さえ惜しまなければいいので、
(郵送の手間も、お金時間ともに結構大変なので)、
今後やり方を変えても良いかなと思っています。

学校の授業でICTがまだまだ活用されていなかったから

自分の頭の中で想像した方がより力がつくと考えたから

そしてこの2つについても、チャレンジをやり始めた頃は、
学校であまりICT機器を使われていなかったこともあり、
自分の頭でイメージすることが大事だと考えていました。
しかし、ここ数年は学校のICT化も、徐々にですが進み始め、
このコロナ禍で、さらに進んでいくと思います。
より良いコンテンツも多く出てきました。
YouTubeなどを使って、十分に学習することもできます。
ベネッセの他にもZ会なども素晴らしいシステムを構築してきているので、
もう紙ベースの学習にこだわらなくていいなと感じ始めました。

ちなみに今は英語の学習もオンラインでできるので、非常にありがたいです。
本当によくできているなと感心します。

そういった気持ちもあり、数年前から少し考え方を変えて、
電子機器を導入し始めました。

次女の成長

scratch

その影響を良い意味でもろに受けたのが、次女でした。
iPodにとどまらず、パソコンもちょくちょく使うようになりました。
少し前から学校で行ったプログラミングの授業に非常に興味を持っていたため、
このコロナ禍で休校期間中にscratchの本を買ってあげることにしました。
確かこの本です。


できるたのしくやりきるScratch3子どもプログラミング入門 対象小学4年生〜 [ 小林真輔 ]

すごくハマって、2日くらいでできてしまったので、
次にこれを買いました。


子どもと学ぶScratch3プログラミング入門 (できるキッズ) [ TENTO ]

結果として、この本にあるような簡単なプログラムは模倣できるようになり、
自分なりにオリジナリティも加えられるようになりました。

作業しているところを何度か見ましたが、
一つ作ったプログラムをすごい速度でコピペしながら、
少しずつ書き換えていき、いくつもキャラを増やしていて驚きました笑
scratchだけでいえば、私より使いこなせています。
もう少し専門的な人に教わればすごくできるようになる気がします。

先日は長女の誕生日に合わせて、気の利いた動画を作ってくれました。
愛情のこもった素晴らしい出来栄えでした。

scratchのメリット

私が大学時代プログラミングをしていた頃はコードを覚えるのが大変で、
なかなか前に進みませんでした。
しかし、このscratchなどはコードの代わりにブロックを組み合わせていくことで、
プログラミングができるので、感覚的に論理的な思考ができてとてもいいです。
(つまりプログラミングの論理的な思考を先にできるようになり、
後々コードさえ覚えれば良いということ)

まとめ

私は本などの紙の質感は好きです。
数学などはと鉛筆さえあればできるのも良いところだと思っています。

しかし、急速にIT化が進む中で、電子機器が
使いこなせることは当たり前の世の中になってきています。

前回のブログでも言った通り、子どもたちに私から教えることはほとんどありません。
私が説明するよりわかりやすい本をあげたり、聞かれたら答えるくらいです。
長女は音楽を聴く以外は、さほど熱心に使いませんが、それもまた良いと思います。
それぞれのペースでそれぞれ学んでくれれば。
大事なのはきっかけづくりかなと。やるかどうかは本人が決めれば良いです。

新学習指導要領の改訂に伴い、
今年度より小学校でのプログラミング教育が必修化されました。
先生たちは本当に苦労だと思います。
おそらく先生よりできる子どもは大勢います。
もう肩の力を抜いて先生の力だけでなんとかしようとせず、
子どもと協力しながら、より良い授業を作っていけば良いのかなと思います。

今後も家庭のICT化戦略を練っていきたいと考えています笑
私が好きなので、楽しいし。
この手のネタは、書きたいこといっぱいありますわ。
また後日どこかで。

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