131 Teachers’ Strengths Finder DB

前回のブログまで５回渡り、ストレングス・ファインダーの私の「強み」上位５位までを公開してきました。そして今回はいよいよ、「教職員の強みの行動指針」データベースの公開となります。

Teachers’ Strengths Finder DB

データベースはこちらになります⇩
（別サイトへ移動します。）

Teachers' Strengths Finder DB

このサイトについてこのサイトは、ストレングス・ファインダー「先生たちの強みの行動指針」データベース1.0（試作版）です。試作版ですので、簡単な内容ですが、今年度（2020年度）に集めたデータを載せさせていただきました。データは、大学院の現職

ushiko-blog.com

このサイトが教職員の皆さんにとって、自分の「強み」を考えるきっかけとなればと思い、WEBデータベース化いたしました。

定期的に更新していきますので、よろしくお願いいたします。

まだまだ、試作版ですので、内容が薄っすいですが、今後少しずつ内容を充実させていきます。

私のブログのメニューからも入れます。
PCの場合はトップメニューの「Teachers’ Strengths Finder DB」から、
タブレット、スマートフォンの場合はメニューの「Teachers’ Strengths Finder DB」からどうぞ。

まとめ

私はGALLUP社の認定ストレングスコーチではないので、あくまでも私がデータをとった中での主観になります。

ストレングスファインダーについては、以下の私のブログをご参照ください。

14 強み 【STRENGTHS FINDER（ストレングス・ファインダー】

私の研究で「強み」というキーワードが出てきます。現在私が自分の「客観的な強み」として活かしているのがStrengths finder（ストレングス・ファインダー）です。以前、同僚の先生に本をいただき、大変申し訳ないのですが、少しの期間寝か...

ushiko.jp

また、GALLUP社のWeb Siteはこちらです。

クリフトンストレングスオンライン才能テスト

クリフトンストレングス・テスト（以前のストレングス・ファインダー）が、組織やマネージャー、何百万人もの人々をどのように成功に導いたかをご確認ください。

www.gallup.com

現段階では、私自身の自己理解と他者理解には活かせています。
しかし、このサイトを見た人が、自己理解や他者理解、またそこから組織のマネジメントに活かすとなると、まだまだです。

ちなみに、ドメインがushiko-blog.comとなっているのは、私のブログushiko.jpを始めたときに、サービスでもう一つもらったドメインをつかっているので、このようなドメイン名になっています。当時はデータベースにするつもりがなかったので。
ushiko.jpがブログなのに、ushiko-blog.comがデータベースになっているのは、ちょっと変な感じですが、お許しください笑

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
「Teachers’ Strengths Finder DB」もよろしくお願いいたします。